セント オブ ヴァロは、ストライプインターナショナルが2013年からスタートさせた、オリジナルコスメブランドです。
京都のハンドメイドアロマキャンドル『VARO CANDLE ヴァロ キャンドル』の作家である、藤村りょう子さんがプロデュースした、オリジナルコスメブランドとして誕生しました。
SCENT OF Varoの特徴
ブランドコンセプトは、『香りを楽しむためのケアコスメ』を掲げています。(VARO とはフィンランド語で『光の源』という意味)
ブランドの特徴は、素材にこだわって調合したオリジナルの香り、心地よく満たされる香りを追求し、ボディソープやスクラブ、ボディトリートメント、ハンドケアがラインナップされています。
そして、肌質や好み、季節、気分によってテクスチャー・うるおいの段階が選べるのも特徴です。
ラインは、『ハンドケア』『ボディケア』『インバスボディケア』の3つで展開されており、香りは『イングリッシュガーデン』『レッドカラント』『ライラック』『ローズ』『ラベンダー』など5種を取り揃えています。
猫のモチーフが、可愛い雑貨が好きな20代~30代のオトナ女子に高い支持をうけ、大変人気のあるブランドに成長。
ケアコスメだけでなく、タオルハンカチやモバイルケースなどの雑貨も充実しています。
価格帯は、ハンドトリートメント 30g 2,800円・ボディソープ 300ml 3,000円・オイルスクラブ 300g 3,800円ほどとなっており、1800円~4200円が中心価格帯です。
直営店は21店舗となっています。
SCENT OF Varoのデータ
ジャンル | 小物 |
ターゲット層 | 20代前半~30代後半 |
価格帯 | 安め ★★☆☆☆ 高め |
実店舗 | あり |
ネット通販 | あり |